羽衣Hagoromo
天人の舞 — 羽衣を返してほしいと願う天女の物語。
京阪・香里園駅から徒歩五分。関西で唯一、宝生流の定期公演がつづく檜の舞台。
秋季定例公演。各公演とも開演一時間前に開場し、演目解説の栞を全席にご用意しています。
天人の舞 — 羽衣を返してほしいと願う天女の物語。
獅子の舞 — 牡丹に戯れる紅白の獅子。
波間より現れる知盛の怨霊。
牛若丸と大天狗の出会い。
料金(前売): 一般 5,000円 / 学生 2,500円

宝生流能楽師・辰巳家が、関西の稽古と公演の拠点として築いて半世紀。2021年、京阪本線の高架化にともない客席の一部を手放し、檜の舞台と正面の席を残して新装しました。
いまは125席の親密な空間として、関西で唯一、宝生流の定期公演「七宝会」がつづく舞台であり、謡・仕舞の稽古や子ども能楽体験、落語や演奏会にも扉を開いています。
財団法人友愛会は、この舞台を守り、芸を次の世代へ手渡すための会です。
宝生流「七宝会」の定期公演と、春・秋の普及公演。はじめての方にも開かれた番組づくりを心がけています。
謡・仕舞の稽古、子ども能楽体験。次代を担う演者の研鑽の場として、芸を手渡す活動を続けています。
海外公演の実績をもとに、海外からのお客様を能楽師の解説つきでお迎えします。
薪能、海外公演、そして香里の舞台。写真は実際の比率のまま掲載しています。
舞台全景 — 老松と囃子
檜の舞台
橋掛りを進む一門
薪能 — 松明と月
霧の舞台
面写真: 友愛会提供
海外からお越しのお客様に、能を「解りながら」味わっていただくための特別席です。各公演四席限定。個室席に能楽師が隣席し、舞台の進行に合わせて小声で解説します。
英語・フランス語は能楽師が直接、中国語・韓国語は通訳同席にて。日本の皆さまも、海外からのお客様をおもてなしする機会にご利用ください(同伴でのお申し込みも承ります)。
¥88,000お一人様 / 個室席・定員 4 名
English page →和室にてお茶を差し上げ、今宵の物語を開演前にお聞かせします。
面、装束、そして演者が面を掛ける「鏡の間」へ。能楽師がご案内します。
個室席にて。所作の意味、面の物語、息を呑むべきその一瞬を、その場で。
終演後、能面を手に取り、なんでもお尋ねください。御酒を一献差し上げ、お開きです。